こんな想いから私たちの農園は始まりました。
それはマンゴーの世界的生産地であるブラジルとの縁と、
「あらゆるムダをなくしたい」という代表者の思いから始まった事業です。
「みつなりのさと」の「みつなり」とは、戦国武将である石田三成(みつなり)の生誕の地であり、「ミツバチがならせる実」という想いからつけました。
いつか、この地を蜜の流れるような「みつなりのさと」にしたい。
農業への熱い想いをもって、地域の皆様と一歩一歩 歩んでゆきたい。
それが私たちの願いです。

農園芸事業では、バイオマス発電所からの熱エネルギーを利用し木材を燃やした熱を使い温室ハウスの熱源とし、南国フルーツのマンゴーを育てています。